2024/08/26

無題

この使えない脳みそとクソみたいな性格、
他人に迷惑かけてばかりで承認欲求だけは大きい面倒極まりない存在

救いようがない。
イライラする。とっとと死んでほしい。

というか、もっと早く死ぬべきだった。


在宅だったので冷房をつけずに過ごしていたら、
部屋のハエトリグモが死にかけていた。

虫も生きるのには水が必要だと以前何かで見た(それと気温にも敏感だったりする)。
水を与える。
といっても、どう与えればいいのかわからないので、綿棒に水を含ませて近くに置いた。

どうか生き返って欲しいが、数時間ずっとひっくり返ったままなので無理かもしれない。
申し訳ない。

2024/08/17

無題

誰かを狂わせるような物語を作りたい。
できれば、たくさんの人がいい。
そう思いながら創作を続けてきたが、結局狂ったのは自分の人生だけだった。

自分という人間や人生の空虚さに絶望することが増えてきた。
ついでに、創作に対する熱意やモチベーションも空っぽだったらよかったのだ。

全部捨ててしまえば、いつまでも血反吐を撒き散らしながら苦しみ続けなくて済む。
それでも、何もせず生きるより血反吐を吐いたほうがマシだと思ってしまうのだ。

己の生み出す創作物より、自身の存在のほうがはるかにエンタメなのだろう。
惨めで、滑稽だ。
だから、最後まで道化のまま演じて死にたい。

2024/08/06

日記用作成

 パソコンいじっているだけの奴と呪詛吐いてる奴しかなかったので普通のを作成。

その正体はハチか、それとも空飛ぶエビか?

しばしばネット上で、 昆虫界の天使は誰かという議論が行われているようだ。 その中で名前の挙がる生き物に、オオスカシバという輩がいる。 オオスカシバ/Wikipedia 羽が透明であることや、目立つ尻部とその飛行姿から、何も知らなければハチと思われることも珍しくない。 あるいは、け...